ペヤングのり塩ポテトやきそば
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(この写真だけPanasonic DMC-LX2、ほかはPentax K10D)
エイプリルフールも終わりましたが、みなさま、あけましておめでとうございます。
2009年の第1四半期も終わりましたが、なんか面白いこと、ありましたか?
IKEAいいですね。USJのアトラクション内の大道具みたいな家具が買えます。
僕のデスクも北欧風にしてみました。パイン無垢材のステイン仕上げ。
IKEA店内では大きく見えなかったのに、実際は食卓ぐらいデカイです。
IKEA ALVE
幅: 152 cm 奥行き: 65 cm 高さ: 74 cm
たこ焼きいいですね。関西の家庭には必ず1台あるという、たこ焼き器をとうとう買いました。
思った以上に面白いし、うまいです。
これは日曜日のレジャーにお困りの方にもおすすめです。
そこらへんの電器店で2000円ぐらいで買えますよ。
ではまた、ごきげんよう!!
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PENTAX K10D, SMC PENTAX-FA43 1:1.9 43mm Limited
3月になったので、2月の写真の整理をしています。
ここ数年、バレンタインデーには妻のお手製チョコレートパフェが登場します。僕はそんなに甘いものが好きなわけではないので、チョコレートよりも、こういったアイスクリームみたいなもののほうが良いのです。とろけるほどに愛して、などという意味が込められてるのではないかと解釈しておきます。
そして、ホワイトデーには我が家ではHARBSのケーキがもはや定番、というか、ならわし、あるいは風物詩と言っても過言ではないでしょう。毎年同じ時期に同じものを味わう、変わらないことの良さ。なにも足さない、なにも引かない。いや、たまにはなにか足してもいいか。
PENTAX K10D, SMC PENTAX-FA43 1:1.9 43mm Limited
サミュエル・アダムスも残りあと5本となりました。ホップの香りが他のビールとは比べ物にならない超絶のウマさ。もったいないからたまにしか開けていなかったのですが、24本が3ヶ月も持っていることになります。クリスマスにグビグビ飲んだのになぁ。とっとと飲み干してもう1ケース買おうかな。
PENTAX K10D, smc PENTAX-DA21 1:3.2 21mm AL Limited
インプレッサの車載アンプを換えました。同じハーマンカードンですが、CA260というモデルです。調べてみると、CA240よりも前に設計されたモデルだったみたいです。ハイレベルインプットが付いていて、アッテネータはボリュームではなく、ハイロー2段階切り替え。時代を感じます。大きなヒートシンクと大型トランスの出っ張りで、アムクロン(amcron)のスタジオ用ラックマウントアンプみたいな雰囲気です。
スペックを書いておきましょう。
harman/kardon
CA260
FIRST MANUFACTURED: 1984
LAST MANUFACTURED: 1993
SPECIFICATIONS: General
Output 4 Ohms : 60 watts per channel, 20 - 20kHz
Output 2 Ohms : 90 watts per channel, 20 - 20kHz
Output 4 Ohms Bridged : 180 watts, 20 - 20kHz
High Instantaneous Current Capability (HCC) : +/-30A
Total Harmonic Distortion : no more than 0.1%
Negative Feedback : 25dB
Power Bandwidth : 10Hz to 100kHz
Frequency Response : 10Hz to 100kHz @ 1W (+/-3dB)
Signal-to-Noise Ratio : 80dB
Input Impedance : LINE LEVEL - 0.25V/ 0.8V (switchable)
HIGH LEVEL - 3V
Power Supply : DC +13.8V (11-16V usable), negative ground
Power Requirement : AT IDLE - 2.5A
FULL POWER MUSIC SIGNAL - 6.7A (4 ohms/ch), 10A (2 ohms/ch)
FULL POWER SINE WAVE - 20A (4 ohms/ch), 30A (2 ohms/ch)
Crossover Frequency(ies) : HIGH PASS - 200Hz, 12dB/octave
LOW PASS - 200Hz, 6dB/octave
歪み率0.1%以下、S/N比80dBという、スペックオタクがコーヒーを吹きこぼしそうな数値が堂々と書かれていますが、いい音というのは数値で表すものじゃないのです。特にノイズに対して劣悪な環境のカーオーディオでは、好みの音色で鳴ってくれるかどうか、ただそれだけです。アンプ交換の2週間後にスピーカーもMBクウォートの17cmからボストンアコースティックスの13cmに戻してみたので、ツヤツヤで生々しい中域に期待したいと思います。
輸入食材をふんだんに置いてるスーパーがありますね。明治屋とか千成屋とか。そういう感じのスーパーが近所にできたので、ぶらりと行ってきました。こういうお店では大抵、スナイダーズのハニーマスタード&オニオン・プレッツェルとダイエットドクターペッパーを買います。ラバッツァのコーヒーも買おう!キャンベルのスープも買おう!となかなか楽しいです。日本にいながら世界(B級)グルメの旅です。
ギネスでも買おうかなと思ってお酒売り場を見ていたら、思いのほかビールの品揃えがよくて、しかも冷蔵庫で冷えていました。ベルギービールは甘ったるいし、ええと、バス・ペールエールはあるかな…なんて見ていると、青いラベルのこれを見つけてしまいました。アメリカで最も有名な地ビールという、サミュエル・アダムス(Samuel Adams)です。アメリカ出張のときに初めて飲んで以来ずっと忘れられなくて、ハワイ旅行したときも、ロイヤル・ハワイアンセンターのレストランでしっかり飲んできました。今まで日本で売ってるところを見たことがなかったので、まさかこんな近所で手に入るとは思っていませんでした!
このサミュエルアダムス・ボストンラガーですが、ラベルは日本の代理店で貼られたもので、日本語が書いてあります。日本名「サミエル・アダムス」だそうです。サミエル…。355ml入りの小瓶で398円でした。輸入ビールの中では高いほうですね。本場のようにパイントグラスでグビグビっといきたいところですが、とりあえず1本をじっくり味わいます。瓶のままラッパ飲みでもいいんですが、グラスに注いでじっくり眺めて、写真まで撮ってしまいました。とにかくそれぐらい嬉しかったので!
正直、前に飲んだときの味は覚えてなくて、とにかくうまかったことしか思い出せなかったのですが、今回ちょびっと飲んだ瞬間、味を思い出す必要がないぐらい、一瞬でそのウマさがこみあげてきました。芳醇でさわやかな香りでありながら、濃い目の色合いでしっかりしたコクがあり、きりっとした軽い苦味。とにかくビールのあらゆる味の要素がバランスよく、ぶっちゃけ、おつまみがいらないぐらい完成された味です。
一口飲むごとに笑顔がこぼれました。世界中を旅すればもっとウマいビールにめぐり合えるかもしれませんが、僕にとっては今のところサムエル・アダムズが文句なくワールズ・ファイネスト・ビアです。お店のプレミアム生ビールでさえもサムエルのウマさには到底及ばないでしょう!(※個人的な感想です)
今度またケース買いしなければ!!
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カレーが食べたいと思うと、なかなかその衝動が収まらないものです。
家で食べるカレーもおいしいんですが、お店のカレーって家では作れない独特の味がしますね。最近は本格的なインド料理屋が増えてきて、ナンと一緒に食べるカレーはさすがに最強です。でも腹が減ってるときは、サッと入って、パッと出てくるようなカレー屋に行きたいと思います。
そんな週末、家から車で行ける範囲にカレー屋はないのかと思って、検索してみたら出てきました。神戸市西区にあるカレーショップキングというカレー専門店です。そうそうこういうお店!
さっそく行ってきました。伊川谷の新末田橋の近くです。どうやら創業20年らしいですが、初めて行きました。今まで気づかなかった…。店内は80年代の雰囲気を感じるパステル調。チキンカツカレーを頼んでみました。ご飯を埋め尽くすほどの大きなチキンカツ!衣はサックリ、チキンはやわらかく、カレー屋のトッピングとしては結構いい線いってます。ルウはサラっとしてて、インド料理屋のカレーに負けず劣らずのスパイスの香り。さすがカレー専門にやってきてるだけのことはある感じ。
鳥取の米子にもフランチャイズ店があるようなので、鳥取~島根のかたはぜひそちらで。
カレーが食べたくなったらまた行こうと思います。
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遅ればせながら、佐世保バーガーを食してきました!
佐世保バーガーって、てっきりチェーン店の名前だと思っていました。
モスバーガーとかフレッシュネスバーガーみたいな。
違うんですね。宇都宮ぎょうざとか札幌ラーメンみたいなご当地メニューなのです。
ハンバーガー伝来の地と言われる長崎県佐世保市に伝わる巨大なハンバーガーが佐世保バーガーなのだそうです。
ガッテンガッテンガッテン。
さて今回、サセボバーガーを食すために神戸からはるばる行ってきたのは岸和田の佐世保バーガー88というお店です。
佐世保出身のオーナーが設立したお店で、弁当屋さんのようなたたずまいです。
ひっきりなしに客が来るので、常に行列。
注文してから作り始めるので、やはり佐世保バーガーはマクドナルドのようにすぐには出てこないようです。
注文してから待つこと15分。
出てきたのはコレ!
ダブルロイヤルバーガー(キングサイズ) 850円!
このお店で一番大きいハンバーガーで、直径が18cmぐらいあります。
重さは500gを下回らないでしょう。
ハンバーガーを持ってズッシリ重いと思ったのは初めてです。
(中身)
パン、レタス、トマト、ハンバーグ2枚、ベーコン、チーズ、目玉焼き
ソースはサッパリした味でモスバーガーの玉ねぎ抜きという感じで、ウマイ。
ナンボかぶりついてもなかなか減らない巨大なハンバーガーと格闘し、食べ終わるとお腹いっぱい。
青空の下で、バカでっかいハンバーガーをモリモリ食べる。
ひたすら、アメリカっぽい。そう思うのであります。
大阪では梅田の第1ビル1階と、第2ビル地下1階にも佐世保バーガーのお店があるようです。
巨大ハンバーガーブームの今、元祖巨大バーガーの「佐世保」に王者の風格を感じました。
どっちかというと、神戸の海沿いなんかに佐世保バーガーのお店があったらいいのになと思います。
出店計画中の実業家の皆さん、神戸に佐世保バーガーを!ぜひ!
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ライス・ピッツァ(これは辛くない)
Panasonic DMC-LX2 0.067sec (1/15) f/2.8 6.3mm(32mm) ISO200
最近の「辛口」って昔よりずいぶんと辛くなってると思います。
辛口批評とかじゃなくて、食品の辛口の話です。
昨日の晩ごはんのマーボー豆腐は口から火が出そうなほど辛くて、
お湯で薄めてマーボー豆腐・ザ・スープにしてもらいました。
…スープカレーみたいでウマイ。
でもやっぱり辛くて豆腐しか食べられませんでしたけど。
ハバネロとかハラペーニョとか、激辛のトウガラシが出回り始めて、
世の「辛いもん好き」の限界レベルが引き上げられてると思います。
僕みたいな「ちょっと辛いぐらいが好き」な人には、最近の中辛でさえ辛く感じます。
食品業界の皆さん、ここはひとつ、食品の辛さ表示に基準を設けませんか?
辛さを計る単位があるらしいですけど、わかりやすい単位で。
「ピリ」とか。
ハウスジャワカレー辛口 → ハウスジャワカレー30ピリ
みたいな。
そうすれば昨日のマーボー豆腐の素も「70ピリ」ぐらいで表示されていたと思います。
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東京・八重洲の北海道フーディストで食べられるスープカレー。
Panasonic DMC-LX2 0.025sec (1/40) f/2.8 6.3mm(32mm) ISO100
スープカレーなんて札幌の喫茶店かなにかが観光客相手に考えた適当なメニューだろう、と思っていました。オムハヤシみたいなもので、べつに食べなくても味の想像が付くわ!と。
しかし違うんです。スープカレーは水っぽいカレーではありません。カレールウのような粘っこさがなくサバサバで、それでいて旨みがあって、なおかつスパイシーです。クミンやらコリアンダーやら色々なスパイスが入っていそうです。スープカレーはインド料理屋のカレーに匹敵するほど、カレー然としています。インド人もビックリのうまさ。
食べたことのない人は食べてみてください。スープカレーを出してくれるお店が近所にないという人は、スーパーに売ってるスープカレーのレトルトでもいいでしょう。じゃがいもや鶏肉をごろごろっと入れましょう。
スープカレーの虜になった人は、これまたスーパーに売ってる「マルちゃんスープカレーワンタン」を買ってきて、手軽に気分だけ味わいましょう。マルちゃんは小さいカップなのに、なかなか本格的ですよ!
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写真の整理をしてたら、うまそうな1枚が出てきました。おととしアメリカに出張したとき、Maggiano's Little Italyというイタリアンで食べたローストチキン。男3人で食べに行って、前菜と山盛りのパスタで腹いっぱいになったあと、追い討ちを掛けるようにこれが出てきました。もったいないから余った料理をホテルに持ち帰ったのですが、フォークが入ってなくて手づかみでムシャムシャと食べました。奥に半分に切ったレモンが写ってますが、食べ残した分だけでもたっぷり2人前ぐらいあったと思います。この写真は食べる前にホテルで撮ったものです。アメリカのレストランでは持ち帰りできるのが当たり前のようで、ちゃんとお店のロゴがついた持ち帰り用の容器に入れてくれました。日本だと、レストランでおいしいパンが余ってしまったときなんか、こっそりと紙に包んで持って帰ったりしちゃったりなんかして、なかなか「持ち帰りできますか?」と聞きにくいですね。
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またしても今週は12時間労働が続いています。会社にいる時間で換算すれば、毎日13時間を越えています。もう切羽詰っています。崖っぷち。瀬戸際。波打ち際。小次郎敗れたり!
さて今日は残業のお供に夕食を取りました。コンビニで買った「マルちゃん札幌スパイシースープカレーワンタン」です。パッケージはマルちゃんのカップ入りワンタンの色違いという感じで、小さくてあまり目立たないです。多分ほとんど売れてないと思います。しかし、しかし、しかし!これが思いのほかウマかったのです。そもそもスープカレーなんてどうせ札幌の観光客目当ての適当なモノだろと思っていたら、これがヘタなカレー屋のカレーよりよっぽど旨い代物でありまして、「インド料理屋のカレーに限りなく近いカレー味のするスープ、ていうかシチュー」がスープカレーの定義であると、ここに宣言しておきます。えと、そのスープカレーに近い味がしたインスタントのカップスープが先ほども書きました「マルちゃん札幌スパイシースープカレーワンタン」なのです。なぜワンタンが入っているのかはインド人にも分からない謎ですが、多分マルちゃんの仕業でしょう。ご自慢のワンタンは分解して中の具をばらけさせて食べると、一層おいしく召し上がれます。おためしあれ。
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