« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »

2006年11月の11件の記事

2006.11.24

風邪をひいた時には

今日も休みです。というか気持ち的には在宅勤務です。
流行のソーホーか、寝すぎてロハスか(笑)
なんぼ休んでも消化しきれないほど休日たまってます。

テレビで真面目に情報収集してると、こういう有益な情報が入ってきました。

風邪を引いたときのウソ・ホント

次のうち、正しいものに○、間違っているものに×をつけてください。

カゼをひいたとき…
1) お風呂に入ってはいけない
2) 厚着をすると良い
3) フルーツを食べると良い
4) 他人にうつすと治る
5) お酒を飲むと良い

正解は…
全部×なんですね~。

1) お風呂に入ってはいけない
→赤ちゃん以外はお風呂に入ったほうが良い。体を拭う時は冷えないように注意。

2) 厚着をすると良い
→熱が逃げないので逆効果。普通の格好で大丈夫。

3) フルーツを食べると良い
→フルーツは体が冷えるので良くない。

4) 他人にうつすと治る
→科学的根拠なし。

5) お酒を飲むと良い
→アルコールを分解するのに体力を使うので飲みすぎは良くない。

で、お医者さんおすすめの対処方法は、
「安静にする」だそうです。

そりゃそうや!

| | | コメント (10) | トラックバック (0)

2006.11.20

iPodはEQ必須か

このままでは寝られないので、AAC 256kbpsとApple ロスレスの音質を比較してみました。再生にはiPodを使います。ヘッドホンはソニーのMDR-7506です。CD-900STより再生レンジが広く、楽しく音楽が聴けます。

結果は、ロスレスのほうがわずかに質感が高くなります。特に超低音まで聞こえます。でも、このぐらいの差ならAACで全然問題ないでしょう。iPodとケンウッドHD20GA7との音質の差に比べればごくごく僅かな差です。

原因はAACではないとすると、iPodの内蔵アンプの周波数特性としか考えられません。
試しに今度は同じ曲をPCのiTunesとiPodで聞き比べてみました。すると、とても分かりやすいぐらいiTunesのほうが高音まできれいに出ていました。iPodとiTunesでこんなに音が違うなんて…。

iPodは低音がきれいに出て、中域に温かみがあると以前ここで書きましたが、言い換えればiPodは「高音が控えめ」ということにもなります。じゃあどうやってこの問題を解決するか。ケンウッドに買い換えるというのはナシです(笑)

iPodにはEQ機能が付いています。余計な波形演算が入るので本当はデジタルEQなんて通したくないところですが、この際、使ってみることにします。iPodのEQは「Bass Boost」なんかを掛けると、かなり酷い歪みが出ます。「Flat」は全然フラットじゃないし、「Loudness」もハァ?と思うような帯域を持ち上げてくれます。とりあえず色々なEQのプリセットを試してみると、「Jazz」のプリセットがいい具合に高音を上げてくれるようです。ソニーなんかは普通、EQプリセットでジャズというと低音をボーンと出してくるんですが、まあこれはアップル的な解釈なんでしょう。とにかく、この「Jazz」プリセットを使うことで、iPodの音が中域~高域までクッキリと出るようになりました。EQによる歪みも今のところ数曲聴いて特に感じません。

あとはこの状態で車載してみて、CDとの音の差を比較してみたいと思います。もしかしたら、このEQ設定でケンウッドに負けない音になってるかもしれません(笑)

| | | コメント (6) | トラックバック (0)

ケンウッド圧勝

今日は、ある方からある物を受け取りました。ついでなので、その方のケンウッドのHDDプレイヤー(HD20GA7)の音を聞かせてもらいました。たまたま2人とも入れていたMr.BigのTo be with youを聞き比べてみたのです。

iPodはAACの256kbps、ケンウッドはmp3の320kbpsという条件の違いはありましたけど、僕の車でカーアンプ直結にして同じ音量で聴いてみると…ガーン!iPod 5Gより、ケンウッドのHDDプレイヤーのほうが明らかに高音質じゃーん!(T-T

高域の解像度が違うし、中域の艶やかさも違う。ケンウッド圧勝やん!

買う前からいろいろな情報を見てケンウッドのデジタルアンプの評判は分かってはいたんですが、ここまで違っていたとは…。トホホ。
いいんです…。僕はiPodが好きなんです…。(Macユーザーが爆弾出まくるOS9 Macを擁護するのと同じ心境)

とりあえずリベンジ(?)に向けて、AAC256kbpsは「ドライブBGM用」と完全に割り切ることにします。お気に入りのCDは全部Appleロスレス(可逆圧縮)で取り込みしなおしましょうかね。それでもケンウッドに音質で勝てる自身は無いですが…。

素直にCDだけ聴いてたら不満は無いんですけどね~、改善できるところは何かしなくちゃ気が済まないんですよ…。
いや待てよ、AAC 256kbpsが諸悪の根源かも…。かすかな期待…。

| | | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.11.19

日本の誇れるもの

夜中だし、ハラも減ったし、そうだ!ケーキを食べよう。

061118

ボテッ!うわー!キーボードの上にぃ!!

…なーんてことも楽しめるこれは、本物そっくりの食品サンプルです。
日本が生んだ20世紀最大のアート。
お騒がせしました。

日曜日は姫路でとある方から、とあるモノの受け渡しです。

| | | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.11.18

遠い日の花火

ゼビウスがFlashで遊べるサイトを見つけました。
なぜか1面でいきなりバキュラが出てくるんですが…。

Xevious

キーボード操作版
マウス操作版(地上物なし)

特にこの↑マウス操作版が熱い!
マウスで弾よけすると神業が簡単にできます。

シューティングゲームに燃えたのはもう20年以上前なんだなぁ。
歳とったなぁ。

| | | コメント (2) | トラックバック (0)

アンプ交換

音量を上げると歪みだしていた富士通テンα3000Mを降ろして、昔使っていたアルパイン3555を載せました。
外す前にα3000Mで鳴らしてみると、今日は歪みが出ませんでした。暖まってくると歪みだすのか??こりゃタチが悪い。

アルパイン3555は4chアンプですが、ブリッジで2chにして使います。バッテリーのマイナスを外し、アンプの配線を全部3555に移植して、またバッテリーをつなぎました。オーディオはバッテリーから引いてるプラス線がむき出しですから、アンプのボディに触れただけでヒューズが飛びますので、バッテリーを外して作業したほうが良いです。

移植も終わり音量を少しずつ上げてみると、左しか音が鳴りません!
アンプのインプットが間違ってたかなと思って、見てみてもそれらしき気配はなく、ケーブルを確認してみると、なんとRCAケーブルがプラグから抜けていました。ショートするといけないのですぐにエンジンを切りました。

このRCAケーブルはモガミのNeglex 2473で自作したもので、いつの間にか引っ張って抜けていたのです。

061117a

家に帰ってケーブルを切り、もう一度ハンダ付けしなおしました。カシメもしっかりやって、熱収縮チューブできれいに仕上げました。これだけやっても思いっきり引っ張ったら抜けるのが自作ケーブルの難点です。

061117b

今回はなかなかきれいにできました。
熱収縮チューブは冷えると硬くなるので、少し長めにしておくとケーブル根元の断線防止にもなります。

このケーブルを再びセンターコンソールのアッテネータから運転席シート下のアンプまで引きなおして、また聞いてみると今度はちゃんと両方のチャンネルから音が出ました。オフ会の途中に断線しなくて良かった。ほんと。クルマには予備のケーブルを何本か積んでるんですけどね。

さて、アルパイン3555は1年ぐらい眠らせていましたので、ウォーミングアップさせてやらないとまだ眠っています。10分ぐらい経って目が覚めてきたようです。やっぱりイイですね~。このアンプ。
α3000Mは乾いた音が出ますが、アルパイン3555は中高域が濃いです。スネアはスパっと立ち上がりも良く胴までしっかり。高域はしっとりでα3000Mより控えめ。しかし小音量まで軽いコンプレッションが掛かったかのように出てきます。Cカーブ的なダイナミクス特性があるんでしょうか?Roy HanesのWe Threeの2曲目Sugar Rayを聴いていると、ドラムセットのスタンドか何かの音が右からチッ、チッとたまに聞こえました。エージングしていくとまた変わっていくかもしれません。

ツイーターの位置はほぼ決まったような気がします。The Brand New HeaviesのShelterを聴いてみましたが、真正面を向くとほぼ正面からボーカルが聞こえます。顔を少し左に向けるとボーカルは左に寄ります。顔を右に向けると右に寄ります。反射音だらけなのでこういうことが起きるんでしょうね。センターと左端の間の中間的なパンニングは結構忠実に出ているようです。久々に特に不満も無くまとまった気がします。しばらくこのセッティングのままいじらずに済むといいのですが…。

| | | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.11.17

ツイーター調整

厚紙を丸く切り抜いてツイーター用の仮バッフルを作り、車内に持ち込みました。付けてみようと思ったら、フロントガラスが邪魔で付けられませんでした。小さなバッフルにするか、ツイーターをかなり上に向けなければ付きません。結局あきらめて、角度を再調整することにしました。

061116a

助手席側はなるべくダイレクトに耳に届く角度で、なおかつダッシュボードに反射する量が少なくなるように少し上に向けました。

061116b

運転席側はメーターフードとAピラーによる反射音の影響が出にくい角度を探しました。
シートを高くするともっとクリアな音になるのですが、シートを低くした状態ではまだ若干の濁りを感じます。

ツイーターの角度を調節すると、高域は伸びましたが、以前にも増して音が右に寄るようになりました。
アンプのゲインで左を強くしても、ハイハットやスネアの高いところは右に寄ります。やはり右のツイーターは内側を向けて、軸を外したほうが良いのでしょうか。以前はそうしていました。

でも定位の問題を解決するために周波数特性を犠牲にするのは納得がいきません。右のスピーカーの前で音楽を聴いていて、音が右に寄るのは当たり前ですから、開き直って、とにかく濁りが無く、左右で位相のばらつきの少ないセッティングをしようと思いました。そう考えれば、センター定位の音は正面から少し右ぐらいでしっかりと縦に音像があればOKです。音域によってたまに左にぶれたりするとNGです。目指すはホームで右のスピーカーの前で聞いたときの音です。

調整はまだまだ煮詰めるとして、レベルを上げていくと音が歪みだすことに気がつきました。DAC-101の出力が大きいのかなと思って、アンプのゲインを下げてもアッテネータの音量を上げていくと歪みます。前からたまに歪みが出ていて少し気になっていましたが、α3000Mもそろそろヘタってきたんでしょうか。明日、一度アルパインの3555と取り替えてみて歪みが出ないか調べてみようと思います。

ついでに…
iPodで、同じ曲のAppleロスレスとAAC256kbpsとを入れて聞き比べてみたら、ロスレスのほうが空気感がありました。ロスレスとCDとを比べたら、やはりCDのほうが良い音でした。でも、CDは走行中に跳ねました(笑)

| | | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.11.14

ツイーターをステーに固定

インプレッサはダッシュボードの奥が一段高くなっています。座席からなるべく遠くにツイーターを置きたかったので、そこに金属製のL字型ステー(1個137円)をホームセンターで買ってきて、強力両面テープでツイーターを固定しました。横位置はピラーより15cmぐらい内側です。これは以前書いた記事と同じ理由ですが、あまり内側に置きすぎると、左のツイーターはナビの液晶モニターに近くなり、右のツイーターはメーターフードに少し隠れてしまいます。なるべく正面に近く、なおかつ遮蔽物が無い位置、それでいて右のAピラー裏に音が反射しにくいところを探して置きました。

ツイーターの角度調整は、周波数特性が最も良い垂直置きにしました。しかし、車載用ツイーターは元々水平置き前提で作られているのか、高音がきつくなりました。これも以前に記事を書きましたが、若干、軸を上にずらしたほうが良さそうです。今回はとりあえず垂直にしておきましたが、シャープな高音というより、荒い高音に聞こえます。聞いてて疲れました。

なんとなく原因は他にもある気がします。垂直に立てたツイーターの下はダッシュボードです。フォーカルの逆ドームツイーターは指向性が広くなっていそうなので、かなりダッシュボードに反射しているはずです。そうすると、直接音とダッシュボードの反射音とで干渉がおきていると思います。ドームツイーターはある程度、上を向けるか、モレルのスプリーモのようにバッフルが付いてる方が良いんでしょうね。

次は試しにツイーター用のバッフル作成をしてみようかな。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.11.13

iPodを車載しました

Img_3543

外部ブログにしてみました(謎)。

HDDオーディオを車載しようと考えていて、ONKYO MP1000JやDC-MC25UBやケンウッドなどあれこれ迷った挙句、iPod 5G 60GBのアウトレット品が26,000円でアップルストアに出ていたので見た瞬間、即決しました。

アップルストアの「整備済製品」という、初期不良品をメーカーがきれいに修理したもので、外見もまったく問題なく、付属品もほぼ全てついています。しかも1年保証付き。外箱だけがシンプルなダンボールになっていました。超オトク!

iPodは音質が良いとか悪いとか色々言われてますが、音質にこだわる時はCDT-400XでCDを掛ければ良いですし、なにしろ何千曲というソースを持ち出せるので、長距離ドライブでも2度と同じ曲が掛からないという楽しさがありますから、個人的には大満足です。

サンワサプライのiPodホルダーをちょっと加工してインプレッサに取り付けています。iPodからはステレオミニジャックでラインを出力しています。Dockコネクタから出力させると、携帯の電波とか色々ノイズを拾ってしまうようで、ステレオミニプラグで取り出すほうが音質的にも有利じゃないかと思います。

iPodは常に音量最大にしています。RCAをアッテネータに接続して、ここで音量を絞ってからアンプに入力させています。iPodのホイールで音量調整するよりもアッテネータのツマミでグイッと回したほうが調整しやすくて便利です。DockコネクタにはクルマのインバータからAC充電ケーブルを使って電源を取っています。シガーソケットに挿すタイプのiPod充電器ではノイズが乗るとよく言われてますが、ACだと今のところ電源ノイズが乗ってる気配はありません。

ソースはAACの256kbpsに圧縮しています。CDと聴き比べれば確実に情報量は減っていますが、圧縮率がどうというよりもiPodのプリアンプ性能では、外部DACを使ったシステムと比較するだけ無駄です。割り切って収録量優先にしました。とりあえず走行中は気になりません。特にiPod 5Gは低音がきれいに出て、中域に温かみのある音をしているので、チープさは感じません。ダイナミクスが十分にありますので、音量を上げると非常に心地よいです。あとは、まだ容量が余ってるので、お気に入りのアルバム数枚だけ非圧縮のWAVかApple losslessで入れてもいいかなと思ってます。

いや~、HDDオーディオは車載オーディオにもってこいですね。
外部アンプ、スピーカー、デッドニングだけやって、ソースはポータブルプレーヤーというカーオーディオシステムもナシではないなと思いました。

| | | コメント (6) | トラックバック (0)

2006.11.09

荒ゴミって言わへんの?

なんとなくwikipediaを見てたところ、「荒ゴミ」という言葉は神戸独自の言い回しらしいです。荒ゴミとは粗大ゴミのことを指しますが、神戸に何十年も住んでいると、どこに行ってもそう呼ぶものだと思っていました。

たとえば「荒ゴミ置き場から拾ったサンスイのプリメインアンプ」なんて言うと、どんなぐちゃぐちゃなゴミ置き場から拾ったのかと思われるかもしれませんが、至って普通の粗大ゴミ置き場です。

神戸独自のものは他にもあります。小学校で使うノートは、神戸市教育委員会指定のノートでなければなりません。「連絡帳」は紫色、「社会帳」は黄色、「国語帳」は緑色、「算数帳」は青色です。神戸市内の風景が単色で印刷されていました。市役所前の花時計とか。テレビでジャポニカ学習帳のCMを見るたびに、学校の規則破りしたい奴がこれを使うんやなと思っていました。井の中の蛙。

方言に関しては、神戸でも西に行くほど播州弁の影響を強く受けます。
「まだこーへんな。何しょんやろ。」
(まだ来ないな。何をしてるんだろう)
なんていうのは、播州ぽいですね。これぐらいは普通に使います。
大阪の人が聞くと田舎くさく聞こえるかもしれませんが、わりと普通です。

しかし僕は大学の4年間、河内弁の影響を受けてしまいました。
「まだけーへんな。何してんやろ」
と言うこともあります。この言い方、播州の人には気味悪がられます。

そういえば和歌山の人は「~しない」を「~しやん」と言いますね。
「さよけ」(そうか)みたいに語尾が「~け」になる変化は和歌山にも播州弁にもあります。

親戚のおばちゃんは「ざ行」が「だ行」に変化します。
「動物園でゾウを見た」が「どうぶつえんでドウをみた」になります。

「家もーってきとったのに、せんどまおーてへんかったな。最近どないどー?」
(家に戻ってきてたのに、しばらくの間会ってなかったな。最近どう?)
なんてばりばりの播州弁を聞くとかっこいいなと思いますね。

ほんな、これ読んで、がいよう、なにしとってな~。
播州弁フォーラム
全国大阪弁普及協会

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.11.02

ルイス・ポールセン ph5

北欧照明の定番、ルイス・ポールセンの ph5 です。
いつかは買うぞと思っていましたが、ph5 plus じゃない、オリジナルデザインの ph5 が欲しかったので、買っちゃいました。

061101a

照明デザインの巨匠ポール・ヘニングセンがデザインしたこのペンダントライトは、この形を一度見ると頭から離れません。何枚もの円盤が重なってランタンのような柔らかい光が出ます。

いま新品で入手できるものとしては、ph5 plus がありますが、plus だと電球の下がガラスになっていて、下から電球が見えてしまいます。これは plus ではありません。オリジナルと同じく青い鉄板がついているタイプで、ルイス・ポールセン・ジャパンが plus よりも前に作ったものだと思います。150Wの電球か、電球型の蛍光灯が入るタイプです。

061101b

ph5 は日本でよく暗いと言われますが、丁度いい明るさだと思います。150W電球が入っていますが、むしろ100Wでもいいと思うぐらいです。リビングが横に広いので、この他に 40Wx4 のペンダントも付けています。ダイニングテーブルの上に使うなら 60W でもいいと思います。普段、どのぐらいの明るさで生活してるかで基準は変わってくると思いますが、ホテルの薄暗い部屋でも抵抗無い人なら ph5 は十分な明るさです。

写真の右に写ってる時計は直径64cmあります。これがあるとミニチュアみたいに見えますね。


ph5

| | | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »